相談・受診行動誤り発見
保健師・看護師など職場内の医療専門職による相談対応に関する記述として、誤っているものはどれか。
A.産業看護職(保健師・看護師)は、労働者の健康相談や保健指導を行う役割を担っている。
✓ この記述は正しい。産業看護職は労働者の健康管理を支援する重要な職場内の専門職である。
B.職場内の保健師・看護師に相談した内容は、守秘義務の対象となり原則として秘密が守られる。
✓ この記述は正しい。保健師・看護師も守秘義務を負っており、相談内容の秘密保持が求められる。
C.職場内の保健師・看護師は、相談者に対して診断を下し、薬を処方することができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは診断や処方は医師のみに認められた行為であり、保健師・看護師には権限がない。
D.保健師・看護師は、必要に応じて産業医や専門医療機関への受診を勧める橋渡し的な役割も担う。
✓ この記述は正しい。保健師・看護師は労働者と専門医療機関をつなぐコーディネーターとしての機能も持つ。