法規(電気事業法)誤り発見
電気事業法における「自家用電気工作物の定期事業者検査」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.設置者は、定期事業者検査を行うときは、経済産業省令で定めるところにより、検査記録を作成・保存しなければならない。
✓ この記述は正しい。定期事業者検査では検査記録の作成・保存が義務付けられている(電気事業法第55条)。
B.定期事業者検査は、事業用電気工作物の設置者が自ら行う自主検査であり、経済産業大臣の立会いが常に必要である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは定期事業者検査は設置者が自主的に行うものであり、経済産業大臣の立会いは常に必要とされていない。
C.経済産業大臣は、定期事業者検査の実施状況が技術基準に適合していないと認めるときは、改善命令を発することができる。
✓ この記述は正しい。経済産業大臣は検査結果が技術基準に適合しない場合に改善命令を発する権限を持つ。
D.設置者は、定期事業者検査において電気工作物が技術基準に適合していることを確認しなければならない。
✓ この記述は正しい。定期事業者検査の目的は、電気工作物が技術基準に適合していることを確認することである。