法規(電気事業法)誤り発見

電気事業法における「電気主任技術者の免状」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.電気主任技術者免状には、第一種、第二種、第三種の3種類がある。
✓ この記述は正しい。電気主任技術者免状は第一種・第二種・第三種の3種類が定められている(電気事業法第44条)。
B.第三種電気主任技術者免状は、電圧5万ボルト未満の事業用電気工作物(出力5000キロワット以上の発電所を除く)の保安の監督を行うことができる。
✓ この記述は正しい。第三種免状の監督範囲は電圧5万ボルト未満(出力5000kW以上の発電所を除く)の事業用電気工作物である。
C.第一種電気主任技術者免状は、電圧の区分にかかわらずすべての事業用電気工作物の保安の監督を行うことができる。
✓ この記述は正しい。第一種電気主任技術者免状は電圧の区分にかかわらず全ての事業用電気工作物に対応できる。
D.電気主任技術者免状の交付を受けた者は、5年ごとに経済産業大臣の更新審査を受けなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは電気主任技術者免状に更新制度は存在せず、一度交付された免状は有効期限なく使用できる。

第三種電気主任技術者(電験三種) の問題一覧