一般知識誤り発見

「日本の社会保障制度」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.日本の社会保障制度は、社会保険・公的扶助・社会福祉・公衆衛生の4つを柱としている。
✓ この記述は正しい。日本の社会保障制度は社会保険・公的扶助・社会福祉・公衆衛生の4本柱で構成されている。
B.「国民健康保険」は、主に自営業者や農業従事者など被用者保険に加入していない者を対象とする医療保険制度である。
✓ この記述は正しい。国民健康保険は被用者保険(健康保険・共済組合等)に加入していない自営業者等を対象とする。
C.「生活保護法」に基づく生活保護は、資産や能力を活用してもなお生活に困窮する者に対して、国が最低限度の生活を保障するものである。
✓ この記述は正しい。生活保護法は補足性の原理に基づき、資産・能力・他の制度を活用してもなお困窮する者を対象とする。
D.「介護保険制度」の保険者は国(厚生労働省)であり、40歳以上の国民が被保険者となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは介護保険制度の保険者は国ではなく市町村および特別区(地方公共団体)である。