財務・会計誤り発見

貸借対照表に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.貸借対照表は、一定時点における企業の財政状態を示す財務諸表である。
✓ この記述は正しい。貸借対照表(B/S)は決算日時点の財政状態を示す静態的財務諸表である。
B.資産の部の合計額は、負債の部と純資産の部の合計額と常に一致する。
✓ この記述は正しい。貸借対照表の基本等式は「資産=負債+純資産」であり、両辺は必ず一致する。
C.流動資産は、原則として決算日の翌日から起算して1年以内に現金化できる資産をいう。
✓ この記述は正しい。正常営業循環基準の例外として、1年基準(ワン・イヤー・ルール)が適用される。
D.繰延税金負債は、流動負債に分類される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは繰延税金負債は固定負債に分類される。流動負債ではない。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは繰延税金負債は固定負債に分類される。流動負債ではない。

貸金業務取扱主任者 の問題一覧