資金需要者保護誤り発見

貸金業者の取立行為規制に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.貸金業者は、正当な理由なく、債務者等の勤務先等居宅以外の場所において取立てのための連絡・訪問をしてはならない。
✓ この記述は正しい。貸金業法第21条により、居宅以外での取立てのための連絡・訪問は原則禁止されている。
B.貸金業者は、深夜(午後9時から午前8時まで)に取立てのための連絡・訪問を行うことが原則として禁止されている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは取立て禁止時間帯は「午後9時から午前8時まで」ではなく「午後9時から翌日午前8時まで」は正しいが、貸金業法では「午後9時から午前8時」と規定されており、選択肢の時間帯は実際には正しい。実際の誤りは別途問題設定による。なお、法令上の禁止時間帯は午後9時から翌午前8時である。
C.貸金業者は、債務者が弁護士等に依頼した旨を告知した後は、正当な理由なく債務者本人への直接取立てを行ってはならない。
✓ この記述は正しい。弁護士等への依頼通知後の本人への直接取立ては原則禁止されている(貸金業法第21条)。
D.貸金業者は、取立てに際して債務者を脅迫するような言動を用いることが禁止されている。
✓ この記述は正しい。取立てにおける脅迫的言動は貸金業法第21条で明確に禁止されている。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは取立て禁止時間帯は「午後9時から午前8時まで」ではなく「午後9時から翌日午前8時まで」は正しいが、貸金業法では「午後9時から午前8時」と規定されており、選択肢の時間帯は実際には正しい。実際の誤りは別途問題設定による。なお、法令上の禁止時間帯は午後9時から翌午前8時である。

貸金業務取扱主任者 の問題一覧