統計的手法の基礎比較問題
正規分布と標準正規分布の違いについて、最も適切な説明はどれか。
A.正規分布は平均と標準偏差で特定される分布で、標準正規分布は平均0・標準偏差1の特殊な正規分布である← 正解
✓ 正解です。標準正規分布(N(0,1))は正規分布の特殊ケースで、Z変換により任意の正規分布を変換できます。
B.標準正規分布は正規分布より精度が高い統計分布である
✗ 精度の違いではなく、標準正規分布は統計計算を簡便にするための規格化形式です。
C.正規分布と標準正規分布は計算結果が全く異なる
✗ 標準化変換により相互に変換可能で、本質的には同じ分布族です。Z変換で対応関係があります。
D.標準正規分布は産業界でのみ使用され、正規分布は学術分野でのみ使用される
✗ 両分布ともあらゆる分野で広く使用されます。用途による使い分けは行いません。
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