新QC七つ道具定義問題

PDPC法(過程決定計画図)とは、何を目的とした手法ですか?

A.不測の事態を事前に予測し、対応策をあらかじめ計画する方法← 正解
✓ 正解です。PDPC法は計画段階で実施される手法で、実行途中に発生しうる問題を予測し、その対応策を事前に用意します。
B.複数の品質特性を統計的に分析し、最適条件を決定する方法
✗ これは実験計画法などの統計手法の説明であり、PDPC法ではありません。
C.顧客の潜在的なニーズを言語データから抽出する方法
✗ これは親和図法(KJ法)の説明であり、PDPC法ではありません。
D.プロセス全体を細分化し、各段階の効率性を数値化する方法
✗ これはプロセス分析やVE(価値工学)に関する説明で、PDPC法ではありません。

品質管理検定3級(QC検定3級) の問題一覧