新QC七つ道具比較問題
連関図法とマトリックス図法の最も重要な違いはどれか。
A.連関図法は複数の要因間の相互関係を、マトリックス図法は2つの要素グループ間の対応関係を表現する← 正解
✓ 正解です。連関図法は複数の要因間の複雑な相互関係を見出し、マトリックス図法は行と列の2つの要素グループの対応関係を視覚化します。
B.連関図法は定量的なデータ分析に、マトリックス図法は定性的なデータ分析に用いられる
✗ 両者とも定性的データを扱うツールであり、量的・質的の違いではありません。むしろ表現形式の違いが主な特徴です。
C.連関図法は原因と結果の一方向関係を、マトリックス図法は相互関係を示す
✗ 連関図法は単なる一方向関係だけでなく、複雑な相互関係(双方向を含む)を表現することが特徴です。
D.連関図法は過去のデータから、マトリックス図法は予測データから作成される
✗ 連関図法もマトリックス図法も既存のデータや情報から作成され、データソースの時間軸は異なりません。
「新QC七つ道具」の他の問題
親和図法で複数のテーマが統合されて上位のグループが形成されたとき、その統合されたグループの関係性をさらに明確にするには、…製造工程の改善提案について、複数の部門から異なる角度での影響要因が挙げられた場合、これらの要因がどのように目的達成に影響…マトリックス図法を使用して、製品の8つの機能と5つの顧客ニーズを関連付けた結果、特定の機能が複数のニーズと強い関連性を持…チェックシートで月間の不良品発生データを継続的に収集していたところ、最近3ヶ月で不良品の分類パターンが大きく変わったこと…新製品開発プロジェクトで30の工程タスクがあり、各タスク間の依存関係が複雑に絡み合っている場合、最短完了時間を把握し、ど…品質改善案として5つの異なる案が提示され、各案が8つの評価基準(コスト、実現性、効果など)に対してどのように対応するかを…