厚生年金保険法計算問題
鈴木さんは厚生年金保険の被保険者として25年間(300月)加入し、平均標準報酬月額は28万円でした。定額部分の年金額を計算してください。定額部分の単価は1,628円、乗率(被保険者期間の乗率)は1.000、被保険者期間の上限月数は480月とします。
A.488,400円← 正解
✓ 正解です。1,628円×1.000×300月=488,400円が定額部分の年金額になります。
B.782,640円
✗ 480月(上限)を使って計算した誤りです。実際の被保険者期間300月を使用します。
C.406,000円
✗ 単価や月数を誤って計算した結果です。正しくは1,628×300で計算します。
D.650,000円
✗ 定額部分の計算式を誤解した結果です。標準報酬月額は定額部分の計算には使用しません。
「厚生年金保険法」の他の問題
厚生年金保険の被保険者である山田さん(45歳)の標準報酬月額は38万円、標準賞与額は60万円です。この月の厚生年金保険料…厚生年金保険の被保険者期間が30年(360月)ある田中さん(62歳、男性)が老齢厚生年金を受給する場合、報酬比例部分の年…加給年金額の計算について、配偶者加給年金額の基本額は234,800円です。佐藤さん(65歳)の老齢厚生年金の受給権取得時…高橋さん(60歳)は厚生年金保険の被保険者期間が15年(180月)あります。障害等級2級の障害厚生年金を受給する場合、報…遺族厚生年金の中高齢寡婦加算について、中村さん(妻・50歳)の夫が死亡し遺族厚生年金を受給することになりました。中高齢寡…厚生年金保険の被保険者が在職中に65歳に達した場合、老齢厚生年金の支給についてどのような取り扱いとなるか。最も適切なもの…