労働基準法・労働安全衛生法計算問題
以下の条件で、ある月の深夜割増賃金(深夜割増分のみ)の計算結果として正しいものはどれか。 【条件】 ・時給:1,500円 ・深夜労働時間(午後10時〜翌午前5時):4時間 ・深夜割増率:25% ・深夜労働はすべて所定内労働の範囲(時間外労働なし)
A.1,500円← 正解
✓ 正解です。深夜割増分のみの金額は1,500円×25%×4時間=1,500円です。深夜割増率25%は基礎賃金に上乗せされる割増部分であり、基礎賃金部分は含みません。
B.2,000円
✗ 2,000円は計算方法が誤りです。深夜割増分は1,500円×0.25×4時間=1,500円であり、2,000円にはなりません。
C.6,000円
✗ 6,000円は基礎賃金部分(1,500円×4時間)のみの金額であり、深夜割増分(割増率25%分)ではありません。
D.7,500円
✗ 7,500円は基礎賃金と割増分を合計した1,500円×1.25×4時間の金額であり、「割増分のみ」の金額ではありません。
「労働基準法・労働安全衛生法」の他の問題
ある労働者の1日の労働時間が以下のとおりである場合、使用者が支払うべき時間外割増賃金の計算に用いる「時間外労働時間数」と…週の所定労働日数が5日、1日の所定労働時間が8時間の事業場において、雇入れから継続して6か月間勤務し、全労働日の8割以上…以下の条件で平均賃金を計算した場合、正しい金額はどれか(円未満切り捨て)。
【条件】
・算定事由発生日:賃金締切日の翌…労働安全衛生法に基づく定期健康診断の実施義務に関し、常時使用する労働者数が以下の事業場において、産業医の選任義務が生じる…以下の条件で、使用者が支払うべき解雇予告手当の金額として正しいものはどれか。
【条件】
・平均賃金:8,500円/日
…使用者が労働者を解雇しようとする場合に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。