労働基準法・労働安全衛生法計算問題

ある労働者の1日の労働時間が以下のとおりである場合、使用者が支払うべき時間外割増賃金の計算に用いる「時間外労働時間数」として正しいものはどれか。 【条件】 ・所定労働時間:7時間 ・実労働時間:10時間 ・休憩時間:1時間(実労働時間に含まれていない) ・法定労働時間:8時間

A.1時間
✗ 1時間は所定労働時間(7時間)と法定労働時間(8時間)の差であり、割増賃金が必要な法定時間外労働ではありません。
B.2時間← 正解
✓ 正解です。実労働時間10時間から法定労働時間8時間を差し引いた2時間が割増賃金支払義務のある時間外労働時間です。
C.3時間
✗ 3時間は実労働時間(10時間)と所定労働時間(7時間)の差であり、このうち割増賃金が必要なのは法定超過分のみです。
D.4時間
✗ 4時間は休憩時間1時間を誤って加算するなど計算を誤った場合の数値であり、正しい時間外労働時間ではありません。

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