雇用保険法比較問題

雇用保険の「育児休業給付金」と「介護休業給付金」の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.育児休業給付金の支給率は休業開始時賃金日額の67%(一定期間後50%)であり、介護休業給付金の支給率も同じく67%である。
✗ 介護休業給付金の支給率は休業開始時賃金日額の67%です。育児休業給付金は最初の6か月が67%、その後50%となります。
B.育児休業給付金は子が原則1歳に達するまで支給され、介護休業給付金は対象家族1人につき通算93日を限度に支給される。← 正解
✓ 正解です。育児休業給付金は原則として子が1歳に達するまで、介護休業給付金は対象家族1人につき通算93日を限度として支給されます。
C.育児休業給付金と介護休業給付金はいずれも、被保険者期間が通算6か月以上あれば受給できる。
✗ 育児休業給付金の受給要件は被保険者期間が通算12か月以上(休業前2年間に)です。6か月では不足します。
D.介護休業給付金は分割して3回まで取得できるが、育児休業給付金は分割取得が一切認められていない。
✗ 育児休業給付金も法改正により分割取得が認められており、一切認められていないとする記述は誤りです。

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