雇用保険法比較問題

雇用保険の「基本手当」と「就業促進手当」の違いに関する次の記述のうち、正しいものはどれか。

A.基本手当は再就職を促進するために支給される手当であり、就業促進手当は失業中の生活を保障するために支給される手当である。
✗ 説明が逆です。基本手当は失業中の生活保障を目的とし、就業促進手当は再就職・就業を促進するために支給されます。
B.基本手当は失業認定を受けた日に支給されるが、就業促進手当は受給資格者が一定の就業をした場合に支給される。← 正解
✓ 正解です。基本手当は失業認定を受けた日について支給され、就業促進手当は早期再就職や一定の就業をした場合に支給されます。
C.基本手当と就業促進手当はいずれも、受給資格者が求職活動を行っていることを条件に支給される。
✗ 就業促進手当(再就職手当等)は就職・就業が前提であり、求職活動中に支給されるものではありません。
D.基本手当は全ての受給資格者に支給されるが、就業促進手当は65歳以上の受給資格者には支給されない。
✗ 就業促進手当について年齢による一律の除外規定はなく、65歳以上でも要件を満たせば受給できます。

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