民法・借地借家法計算問題
敷金500,000円が預けられた賃貸借契約が終了した。退去時の修繕費用として150,000円、クリーニング費用として30,000円が賃借人の負担と認められた。賃貸人が返還すべき敷金の金額はいくらか。
A.350,000円
✗ 修繕費用150,000円のみを差し引いた金額であり、クリーニング費用30,000円の控除が漏れています。
B.320,000円← 正解
✓ 正解です。500,000円-150,000円-30,000円=320,000円が返還すべき敷金額です。
C.370,000円
✗ クリーニング費用30,000円のみを差し引いた金額であり、修繕費用の控除が漏れています。
D.300,000円
✗ 500,000円から200,000円を差し引いた金額であり、実際の控除額と一致しません。
「民法・借地借家法」の他の問題
賃貸借契約の締結後、賃貸人Aが賃借人Bに対して目的物を引き渡す前に、第三者Cが同一物件を購入した場合、BはCに対して賃借…期間の定めのある建物賃貸借契約において、賃貸人が更新拒絶を行う場合、借地借家法上の要件として最も適切なものを選べ。賃借人Bが賃貸人Aの承諾なく、第三者Cに目的物を転貸した場合、Aが取りうる対応として最も適切なものを選べ。建物賃貸借契約において、賃借人が死亡した場合の権利関係について最も適切なものを選べ。定期建物賃貸借契約(借地借家法第38条)において、賃借人が中途解約を申し出た場合の取扱いとして最も適切なものを選べ。賃貸物件の一部が滅失した場合(賃借人の故意・過失によらない場合)、賃料の取扱いについて最も適切なものを選べ。