一般知識比較問題
「消費税」と「所得税」の違いに関する記述として、正しいものはどれか。
A.消費税は間接税であり担税者と納税者が一致するが、所得税は直接税であり担税者と納税者が異なる。
✗ 消費税は間接税で担税者と納税者が異なります。担税者と納税者が一致するのは直接税の特徴です。
B.消費税は財やサービスの消費に課される間接税であり、所得税は個人の所得に課される直接税である。← 正解
✓ 正解です。消費税は消費行為に着目した間接税、所得税は個人の所得に着目した直接税であり、両者の性質を正確に表しています。
C.消費税は国税であるが地方税は存在せず、所得税は国税と地方税の両方が存在する。
✗ 地方税として「地方消費税」が存在します。消費税収の一部は地方消費税として地方に配分されます。
D.所得税は比例税率が採用されており、消費税は累進税率が採用されている。
✗ 所得税には累進税率が採用されており、消費税は一定の比例税率(軽減税率を除く)が採用されています。記述が逆です。