貸金業法誤り発見
貸金業務取扱主任者に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.貸金業者は、その営業所又は事務所ごとに、貸金業務取扱主任者を1人以上置かなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「貸金業務に従事する者50人に対して1人以上」という要件があります。単に1人以上という記述だけでは不十分です(貸金業法第12条の3)。
B.貸金業務取扱主任者は、貸金業務取扱主任者資格試験に合格し、内閣総理大臣の登録を受けた者でなければならない。
✓ この記述は正しい。貸金業務取扱主任者は資格試験合格後、内閣総理大臣の登録が必要です(貸金業法第24条の27)。
C.貸金業務取扱主任者の登録を受けようとする者は、登録申請日前6ヶ月以内に内閣府令で定める講習を修了している必要がある。
✓ この記述は正しい。登録申請日前6ヶ月以内に所定の講習を修了していることが登録要件の一つです(貸金業法第24条の28)。
D.貸金業者は、その営業所又は事務所において貸金業の業務に従事する者50人に対して1人以上の割合で、貸金業務取扱主任者を置かなければならない。
✓ この記述は正しい。50人に1人以上の割合で主任者を設置する義務があります(貸金業法第12条の3第1項)。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは「貸金業務に従事する者50人に対して1人以上」という要件があります。単に1人以上という記述だけでは不十分です(貸金業法第12条の3)。