出資法・利息制限法定義
利息制限法における「遅延損害金」の上限利率の計算式として正しいものはどれか。なお、同法第4条に基づくものとする。
A.同法第1条に定める利率の1.5倍
✗ 1.5倍という規定は利息制限法第4条には存在しません。正しくは制限利率の2倍です。
B.同法第1条に定める利率の2倍← 正解
✓ 正解です。利息制限法第4条により、遅延損害金の上限は同法第1条の制限利率の2倍と定められています。
C.年20%の一律適用
✗ 年20%の一律適用という規定はありません。元本額に応じた制限利率の2倍が上限です。
D.年利息制限法の制限利率に年5%を加算した利率
✗ 制限利率に年5%を加算する計算式は利息制限法に規定されていません。
この問題のポイント
利息制限法第4条により、遅延損害金の上限は同法第1条の制限利率の2倍と定められています。