出資法・利息制限法誤り発見

利息制限法における「みなし利息」に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.貸付けに関して借主から受け取る手数料は、原則としてみなし利息に含まれる。
✓ この記述は正しい。貸付けに関連して借主から受け取る手数料等は原則としてみなし利息に含まれ、利息制限法の上限規制の対象となる。
B.公租公課(印紙税等)として支払われる金銭はみなし利息から除外される。
✓ この記述は正しい。公租公課として支払われる印紙税等はみなし利息から除外されると定められている。
C.強制執行費用としての金銭はみなし利息から除外される。
✓ この記述は正しい。強制執行費用として現実に支払われた金銭はみなし利息から除外される。
D.ATM手数料は金額の多寡にかかわらずすべてみなし利息から除外される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはATM手数料は一定の上限額(借入・返済ごとに108円または216円等)の範囲内においてのみみなし利息から除外され、超過分はみなし利息に含まれる。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくはATM手数料は一定の上限額(借入・返済ごとに108円または216円等)の範囲内においてのみみなし利息から除外され、超過分はみなし利息に含まれる。

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