出資法・利息制限法比較

利息制限法と出資法における金銭消費貸借の上限金利の違いについて、正しいものはどれか。

A.利息制限法の上限金利は元本額にかかわらず一律年15%であり、出資法の上限金利は年20%である。
✗ 利息制限法の上限金利は元本額によって異なり(年15~20%)、一律年15%ではありません。
B.利息制限法の上限金利は元本額に応じて年15~20%の範囲で定められており、出資法の上限金利は年20%である。← 正解
✓ 正解です。利息制限法は元本10万円未満は年20%、10万円以上100万円未満は年18%、100万円以上は年15%であり、出資法の上限は年20%です。
C.利息制限法の上限金利は元本額に応じて年15~20%の範囲で定められており、出資法の上限金利は年25%である。
✗ 出資法の上限金利は年20%であり、年25%ではありません。かつては年29.2%でしたが改正により引き下げられています。
D.利息制限法の上限金利は元本額にかかわらず一律年20%であり、出資法の上限金利は年20%である。
✗ 利息制限法の上限金利は元本額によって異なり、一律年20%ではありません。

この問題のポイント

利息制限法は元本10万円未満は年20%、10万円以上100万円未満は年18%、100万円以上は年15%であり、出資法の上限は年20%です。

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