出資法・利息制限法計算

貸金業者Fが、元本5万円を貸し付け、2か月間で利息として1,500円を受け取った。この場合の年換算利率はいくらか。また、利息制限法の上限金利(元本10万円未満は年20%)と比較して評価せよ。

A.年換算利率は21%であり、利息制限法の上限金利(年20%)を超えているため超過部分は無効である。
✗ 年換算利率の計算が誤りです。1,500円÷50,000円×(12÷2)=18%であり、21%ではありません。
B.年換算利率は18%であり、利息制限法の上限金利(年20%)の範囲内のため全額有効である。← 正解
✓ 正解です。1,500円÷50,000円×(12÷2)=18%。上限20%の範囲内のため超過利息は生じず全額有効です。
C.年換算利率は20%であり、利息制限法の上限金利(年20%)と同率のため超過利息は生じない。
✗ 年換算利率の計算が誤りです。1,500÷50,000×6=18%であり、20%ではありません。
D.年換算利率は15%であり、利息制限法の上限金利(年20%)の範囲内のため全額有効である。
✗ 年換算利率の計算が誤りです。1,500÷50,000×6=18%であり、15%ではありません。

この問題のポイント

1,500円÷50,000円×(12÷2)=18%。上限20%の範囲内のため超過利息は生じず全額有効です。

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