資金需要者保護誤り発見
貸金業者の禁止行為に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.貸金業者は、貸付けの契約の締結に際して、資金需要者に対し、虚偽のことを告げる行為をしてはならない。
✓ この記述は正しい。貸金業者は契約締結に際して虚偽の告知をすることが禁止されている(貸金業法第12条の6)。
B.貸金業者は、資金需要者が婚姻をしていないことを知りながら、配偶者の同意を得ることを条件として貸付けの契約を締結することを強要してはならない。
✓ この記述は正しい。未婚者に配偶者の同意を強要することは不当な行為として禁止されている。
C.貸金業者は、資金需要者が障害者であることを理由として、正当な理由なく貸付けの条件について不利な取扱いをしてはならない。
✓ この記述は正しい。障害者であることを理由とした不当な差別的取扱いは禁止されている。
D.貸金業者は、貸付けの契約の締結に際して、資金需要者の返済能力を超えると判断した場合であっても、資金需要者の同意があれば貸付けを行うことができる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは返済能力を超える貸付けは資金需要者の同意があっても行ってはならない(過剰貸付けの禁止)。
この問題のポイント
この記述が誤りで、正しくは返済能力を超える貸付けは資金需要者の同意があっても行ってはならない(過剰貸付けの禁止)。
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