資金需要者保護誤り発見

貸金業者が行う広告・勧誘規制に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.貸金業者は、広告または勧誘に際して、貸付けの利率について、実際のものよりも有利であると誤解させるような表示・告知をしてはならない。
✓ この記述は正しい。貸付利率について誤解させる広告・勧誘は貸金業法により禁止されている。
B.貸金業者は、内閣総理大臣の登録を受けていない者に貸金業の業務に関する広告をさせてはならない。
✓ この記述は正しい。未登録業者に貸金業の広告をさせることは禁止されている(貸金業法第16条)。
C.貸金業者は、資金需要者等の知識、経験、財産の状況及び借入れの目的に照らして不適切な勧誘を行ってはならない。
✓ この記述は正しい。資金需要者の属性等に照らした不適切勧誘の禁止は貸金業法に規定されている。
D.貸金業者は、深夜(午後10時から午前6時まで)に電話等による勧誘を行うことが原則として禁止されているが、資金需要者の同意がある場合は例外的に許可される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは深夜・早朝の電話勧誘は資金需要者の同意の有無にかかわらず禁止されている。

この問題のポイント

この記述が誤りで、正しくは深夜・早朝の電話勧誘は資金需要者の同意の有無にかかわらず禁止されている。

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