セルフケアの実践誤り発見

睡眠とセルフケアに関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.就寝前にカフェインを含む飲料を摂取すると、睡眠の質が低下する可能性がある。
✓ この記述は正しい。カフェインには覚醒作用があり、就寝前の摂取は入眠困難や睡眠の質の低下を招く。
B.睡眠不足が続くと、免疫機能の低下や集中力の低下など、心身への悪影響が生じる。
✓ この記述は正しい。睡眠不足の慢性化は免疫力の低下、集中力・判断力の低下など多様な心身への悪影響を及ぼす。
C.毎日同じ時刻に起床することは、体内時計を整え、睡眠の質を向上させるために有効である。
✓ この記述は正しい。毎日同じ時刻に起床することで体内時計が安定し、良質な睡眠リズムの形成につながる。
D.就寝直前に激しい運動を行うことは、身体を疲労させるため、入眠を促進する効果がある。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは就寝直前の激しい運動は交感神経を活性化させ、かえって覚醒状態を高め入眠を妨げる。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種(セルフケアコース) の問題一覧