セルフケアの実践誤り発見

相談・援助機関の活用に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.心身の不調を感じた際、早めに産業医や社内相談窓口に相談することはセルフケアの一環である。
✓ この記述は正しい。不調の早期発見と早期相談はセルフケアの重要な要素であり、社内資源の積極的活用が推奨される。
B.精神科や心療内科は、精神的な不調や悩みを専門に扱う医療機関であり、必要に応じて活用すべきである。
✓ この記述は正しい。精神科・心療内科はメンタルヘルス不調に対応する専門医療機関として適切な選択肢である。
C.EAP(従業員支援プログラム)は、職場のメンタルヘルス支援の一つとして活用できる外部資源である。
✓ この記述は正しい。EAPは企業が契約する外部の従業員支援プログラムであり、相談・カウンセリング等のサービスを提供する。
D.メンタルヘルス不調の初期段階では、自分で解決しようとせず必ず入院治療を受けなければならない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはメンタルヘルス不調の初期段階では外来相談や通院治療が基本であり、必ずしも入院が必要なわけではない。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅲ種(セルフケアコース) の問題一覧