統計的手法の基礎誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.ヒストグラムは、度数分布を棒グラフで表したものであり、データの分布形状を視覚的に把握できる。
✓ この記述は正しい。ヒストグラムはデータの分布を一目で理解するために有効な図である。
B.箱ひげ図(ボックスプロット)は、四分位数と外れ値を用いてデータのばらつきを表示する。
✓ この記述は正しい。箱ひげ図は外れ値を視覚的に表現でき、分布の偏りも判断できる。
C.散布図は、2つの変数間の関係を点で表すもので、相関の有無や強さを判断できる。
✓ この記述は正しい。散布図から正相関・負相関・無相関を視覚的に判断できる。
D.正規確率紙では、正規分布に従うデータをプロットすると必ず放物線となる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正規確率紙では正規分布に従うデータをプロットすると、ほぼ一直線となる。放物線になることはない。

品質管理検定3級(QC検定3級) の問題一覧