統計的手法の基礎誤り発見

以下の記述で誤っているものはどれか。

A.標準化(Z値)は、データから平均値を引き、標準偏差で割ることで求められる。
✓ この記述は正しい。Z値=(x-μ)/σで求められ、異なる分布の比較に用いられる。
B.変動係数は、標準偏差を平均値で割ったもので、異なる単位や平均値を持つ2つのデータのばらつきを比較できる。
✓ この記述は正しい。変動係数は異なるスケールのデータを公平に比較する重要な指標である。
C.共分散は2つの変数が共に変動する程度を表す指標であり、単位がデータの積の単位となる。
✓ この記述は正しい。共分散の値の大きさはデータの単位に依存することが特徴である。
D.偏差値は平均値を50、標準偏差を20とした標準化されたスケールであり、値が大きいほど平均値より低い成績を表す。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、偏差値が大きいほど平均値より高い成績(平均より優れている)を表す。50より高い値は平均を上回ることを意味する。

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