雇用保険法誤り発見

雇用保険の事業および保険料に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.雇用保険の保険料は、労使双方が負担し、事業主が雇用保険料を徴収して納付する義務を負う。
✓ この記述は正しい。雇用保険料は労使双方が分担し、事業主が雇用保険料を一括して徴収・納付する義務を負う。
B.農林水産業の一部の事業は、雇用保険の暫定任意適用事業とされている。
✓ この記述は正しい。農林水産業の一部(個人経営で労働者数5人未満など)は暫定任意適用事業とされている。
C.雇用保険二事業とは、雇用安定事業および能力開発事業のことであり、その費用は事業主のみが負担する。
✓ この記述は正しい。雇用保険二事業(雇用安定事業・能力開発事業)の費用は事業主のみが負担し、労働者は負担しない。
D.雇用保険の適用事業に使用される労働者のうち、国、都道府県および市町村等に雇用される者はすべて被保険者から除外される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは国・都道府県・市町村の職員であっても、非常勤職員等で所定の要件を満たす場合には雇用保険の被保険者となることができ、すべてが除外されるわけではない。

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