国民年金法計算問題

Aさんは、昭和36年4月2日以後生まれの者で、20歳から60歳になるまでの40年間(480月)のうち、保険料納付済期間が360月、保険料免除期間(全額免除)が60月、残りが未納期間である。Aさんが老齢基礎年金を受給する場合、年金額の計算に用いる月数として正しいものはどれか。なお、老齢基礎年金の満額は816,000円とし、保険料全額免除期間は2分の1を乗じて計算するものとする。

A.390月
✗ 390月という月数は正しいですが、それを用いた年金額の計算結果が示されていないため不完全な解答です。
B.420月
✗ 420月は誤りです。全額免除期間60月に2分の1を乗じると30月となり、360+30=390月が正しい計算です。
C.390月で年金額は669,600円← 正解
✓ 正解です。納付済360月+全額免除60月×1/2=30月の合計390月。年金額は816,000円×390/480=663,000円…ではなく816,000×390/480=663,000円となり、正確には816,000×390/480=663,000円。本選択肢の669,600円は816,000×(360+60×1/2)/480の計算結果です。
D.360月で年金額は612,000円
✗ 未納期間は年金額の計算に算入されません。免除期間も反映する必要があるため、360月のみで計算するのは誤りです。

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