国民年金法誤り発見
遺族基礎年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.遺族基礎年金の受給権者は、死亡した被保険者等の「子のある配偶者」または「子」である。
✓ この記述は正しい。平成26年4月から「子のある妻」だけでなく「子のある配偶者」および「子」が受給権者となった。
B.遺族基礎年金における「子」とは、18歳到達年度末までの子、または20歳未満で障害等級1・2級に該当する子をいう。
✓ この記述は正しい。遺族基礎年金の「子」の範囲は18歳到達年度末まで、または1・2級障害の20歳未満の子である。
C.遺族基礎年金を受給している子が婚姻した場合、その子の受給権は消滅する。
✓ この記述は正しい。遺族基礎年金の受給権は子が婚姻した場合に消滅する。
D.寡婦年金は、第1号被保険者として保険料を納めた期間が10年以上ある夫が死亡した場合に、その妻が65歳から70歳の間に限り受給できる。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは寡婦年金は60歳から65歳になるまでの間に支給されるものであり、65歳から70歳の間ではない。