国民年金法誤り発見
障害基礎年金に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.障害基礎年金は、障害認定日において障害等級1級または2級に該当する場合に支給される。
✓ この記述は正しい。障害基礎年金は1級・2級の障害等級に該当する場合に支給される(3級は対象外)。
B.障害基礎年金の保険料納付要件は、初診日の前日において、初診日の属する月の前々月までの被保険者期間のうち、3分の1を超える期間が未納でないことである。
✓ この記述は正しい。保険料納付要件は初診日前々月までの期間で3分の1超の未納がないことが条件である。
C.障害基礎年金の受給権者に18歳到達年度末までの子または1・2級の障害の状態にある20歳未満の子がいる場合、子の加算が行われる。
✓ この記述は正しい。障害基礎年金には子の加算規定があり、18歳到達年度末までの子等が対象となる。
D.20歳前の傷病による障害基礎年金は、本人の所得状況にかかわらず、全額支給される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは20歳前傷病による障害基礎年金は所得制限が設けられており、所得に応じて全額または半額が支給停止となる場合がある。