厚生年金保険法定義問題

厚生年金保険法における「標準報酬月額」の定義として正しいものはどれか。

A.被保険者が受ける報酬の月額を、1等級から32等級までの等級区分に基づいて定めた金額← 正解
✓ 正解です。厚生年金保険の標準報酬月額は第1級(8万8千円)から第32級(65万円)まで32等級に区分されています。
B.被保険者が受ける報酬の月額を、1等級から50等級までの等級区分に基づいて定めた金額
✗ 50等級は誤りです。健康保険の標準報酬月額は50等級ですが、厚生年金保険は32等級です。
C.被保険者が受ける報酬の月額を、そのまま保険料計算の基礎として用いる金額
✗ 報酬月額をそのまま使うわけではありません。報酬月額を基に等級区分に当てはめた標準額を使用します。
D.被保険者が受ける賞与を12分の1に換算した金額を加算した月額の金額
✗ それは標準賞与額に関連する説明であり、標準報酬月額の定義とは異なります。

社会保険労務士(社労士) の問題一覧