特許・実用新案の管理実務計算問題

特許権の存続期間延長登録制度において、ある医薬品の特許について、特許登録日が出願日から8年後であり、薬事法に基づく製造販売承認を取得するまでに5年かかった場合、延長登録が認められる最大延長期間は何年か(最大延長期間は5年)。

A.5年← 正解
✓ 正解です。延長可能期間は承認取得に要した期間(5年)ですが、法定上限の5年を超えないため、延長登録できる最大期間は5年です。
B.3年
✗ 誤りです。3年は承認取得期間5年から何らかの数値を引いた誤った計算です。延長期間は承認に要した期間が上限です。
C.8年
✗ 誤りです。8年は登録までにかかった出願から登録までの年数であり、延長登録の計算根拠にはなりません。
D.2年
✗ 誤りです。2年は誤った計算に基づく数値です。延長期間は実際に特許を実施できなかった期間(最大5年)が基準となります。

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