著作権管理実務誤り発見

著作権の登録制度に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.著作権の移転は登録しなければ第三者に対抗できない。
✓ この記述は正しい。著作権の移転は登録しなければ第三者に対抗できない(著作権法第77条)。
B.著作者が死亡した場合、その著作権は相続人に移転するが、この移転は登録なしに第三者に対抗できる。
✓ この記述は正しい。相続による著作権の移転は、登録なしに第三者に対抗できる(著作権法第77条の例外)。
C.著作権の登録は文化庁長官に対して行う。
✓ この記述は正しい。著作権に関する登録は文化庁長官が行う(著作権法第75条等)。
D.プログラムの著作物の登録は、著作権登録とは別に特別の登録制度が存在しないため、通常の登録制度のみが適用される。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくはプログラムの著作物については「プログラムの著作物に係る登録の特例に関する法律」による特別の登録制度(指定登録機関による登録)が存在する。

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