労働衛生(有害業務以外)定義問題
「健康診断における二次健康診断」とはどのような検査を指すか、最も適切なものを選べ。
A.定期健康診断で異常が認められなかった労働者に対して行う精密検査
✗ 一次健康診断で「異常なし」の者に二次健康診断は行いません。所見がある者が対象です。
B.一次健康診断の結果、脳・心臓疾患に関連する所見が認められた労働者に対して行う精密検査← 正解
✓ 正解です。二次健康診断とは、一次健康診断で脳・心臓疾患に関連する異常所見があった労働者への精密検査です。
C.海外に6か月以上派遣される労働者に対して出国前に行う特別な健康診断
✗ 海外派遣労働者の出国前検査は「海外派遣労働者の健康診断」であり、二次健康診断とは異なります。
D.深夜業などの特定業務に従事する労働者に対して年2回行う定期健康診断
✗ 特定業務従事者の年2回の健康診断は「特定業務従事者の健康診断」であり、二次健康診断ではありません。
「労働衛生(有害業務以外)」の他の問題
職場における熱中症が発生しやすい条件として、作業環境の「湿球黒球温度(WBGT)」が高くなる場合、次のうちその値を上昇さ…事業場において、ある労働者が過重労働(月の時間外労働が100時間超)を続けた場合に生じやすい健康影響として、最も適切なも…職場のメンタルヘルス対策において、一次予防・二次予防・三次予防の区分で考えたとき、「ストレスチェック制度を実施し、高スト…VDT(情報機器)作業を長時間継続した場合、身体にどのような影響が生じやすいか。次のうち最も適切な組み合わせを選べ。事業場における健康診断で、ある労働者の収縮期血圧が160mmHg・拡張期血圧が100mmHgと測定された。この結果を受け…労働者の腰痛予防対策として、重量物取扱い作業における荷物の重量制限を設けた場合、男性労働者1人で取り扱う重量の目安は体重…