労働衛生(有害業務以外)誤り発見

労働者の健康診断に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.事業者は、常時使用する労働者に対して、1年以内ごとに1回、定期健康診断を実施しなければならない。
✓ この記述は正しい。労働安全衛生法第66条に基づき、年1回の定期健康診断の実施が義務づけられている。
B.健康診断の結果に基づき、医師の意見を聴いた上で必要に応じて就業上の措置を講じなければならない。
✓ この記述は正しい。健康診断結果の医師意見聴取と就業措置は事業者の義務である。
C.深夜業を含む業務に常時従事する労働者は、6か月以内ごとに1回、定期健康診断を実施しなければならない。
✓ この記述は正しい。深夜業従事者など特定の業務では6か月ごとの健康診断が必要とされる。
D.健康診断の費用は、労働者が自己負担することが法律で定められている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは健康診断の費用は事業者が負担するものとされており、労働者に自己負担させることはできない。