出資法・利息制限法計算

貸金業者Dが、元本30万円を3か月間貸し付け、利息として13,500円を受け取った。この場合の年換算利率はいくらか。利息制限法の上限金利(元本10万円以上100万円未満は年18%)と比較して評価せよ。

A.年換算利率は16%であり、利息制限法の上限金利(年18%)の範囲内のため超過利息は生じない。
✗ 年換算利率の計算が誤りです。13,500円÷300,000円×(12÷3)=18%であり、16%ではありません。
B.年換算利率は18%であり、利息制限法の上限金利(年18%)と同率のため適法で超過利息はない。← 正解
✓ 正解です。13,500円÷300,000円×(12÷3)=18%。上限金利と同率のため超過利息は生じず適法です。
C.年換算利率は20%であり、利息制限法の上限金利(年18%)を超えているため超過部分は無効である。
✗ 年換算利率の計算が誤りです。13,500÷300,000×4=18%であり、20%ではありません。
D.年換算利率は22%であり、利息制限法の上限金利(年18%)を超えているため超過部分は無効である。
✗ 年換算利率の計算が誤りです。13,500÷300,000×4=18%であり、22%ではありません。

この問題のポイント

13,500円÷300,000円×(12÷3)=18%。上限金利と同率のため超過利息は生じず適法です。

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