大気関係法令誤り発見

大気汚染防止法における公害防止管理者の選任に関する記述として、誤っているものはどれか。

A.特定工場における公害防止管理者は、公害防止管理者法に基づき選任義務がある。
✓ この記述は正しい。特定工場における公害防止管理者の選任は公害防止管理者法により義務付けられている。
B.公害防止管理者を選任した場合、事業者は遅滞なく都道府県知事に届け出なければならない。
✓ この記述は正しい。公害防止管理者を選任または解任した場合は遅滞なく都道府県知事へ届け出る必要がある。
C.公害防止管理者が欠けた場合、事業者は30日以内に後任者を選任しなければならない。
✓ この記述は正しい。公害防止管理者が欠けた場合、事業者は30日以内に新たに選任しなければならない。
D.公害防止管理者は、自らの職務として排出水の測定を行うことが法律上義務付けられている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、公害防止管理者の職務は「測定の実施」そのものではなく、測定の管理・監督や施設の管理等であり、自ら測定を行うことが法律上義務付けられているわけではない。

この問題のポイント

この記述が誤りで、公害防止管理者の職務は「測定の実施」そのものではなく、測定の管理・監督や施設の管理等であり、自ら測定を行うことが法律上義務付けられているわけではない。