組織的なメンタルヘルス施策計算
ある事業場において、今年度のストレスチェック対象者は従業員350人であった。そのうち実際に受検した者は294人であった。昨年度は対象者300人のうち225人が受検していた。今年度の受検率と昨年度の受検率の差(今年度-昨年度)として正しいものはどれか。
A.5ポイント
✗ 5ポイントは誤りです。今年度受検率は294÷350×100=84%、昨年度は225÷300×100=75%であり、差は9ポイントとなります。
B.9ポイント← 正解
✓ 正解です。今年度:294÷350×100=84%、昨年度:225÷300×100=75%、差は84%-75%=9ポイントです。
C.14ポイント
✗ 14ポイントは誤りです。受検者数の差(294-225=69人)を対象者数などで誤って割った場合に生じる値であり、正確な受検率の差ではありません。
D.19ポイント
✗ 19ポイントは誤りです。分母または分子を誤って設定した計算によるものであり、正確な受検率の差ではありません。
この問題のポイント
今年度:294÷350×100=84%、昨年度:225÷300×100=75%、差は84%-75%=9ポイントです。
「組織的なメンタルヘルス施策」の他の問題
「職場復帰支援プログラム」とは何か。最も適切な説明を選びなさい。厚生労働省が示すメンタルヘルス対策における「4つのケア」のうち、「ラインによるケア」とは何か。最も適切な説明を選びなさい…職場におけるメンタルヘルス対策の「一次予防」とはどのような取り組みか。最も適切な説明を選びなさい。「ストレスチェック制度」において、「高ストレス者」とはどのように定義されているか。最も適切な説明を選びなさい。職場のメンタルヘルス対策における「職場環境等の把握と改善」の「仕事のストレス判定図」とは何か。最も適切な説明を選びなさい…メンタルヘルス対策における「一次予防」と「二次予防」の違いとして、最も適切なものはどれか。