組織的なメンタルヘルス施策計算問題

従業員1,500人の企業において、ある年度にメンタルヘルス不調で新たに休業(1か月以上)した者は30人であった。また、前年度の同企業の休業者数は1,200人に対して18人であった。今年度と前年度の休業者率(休業率)の差(今年度-前年度)として最も近いものはどれか。

A.0.1ポイント
✗ 今年度:30÷1500×100=2.0%、前年度:18÷1200×100=1.5%、差は2.0%-1.5%=0.5ポイント…ではなく0.5ですが、選択肢の中で最も近い計算を確認すると今年度2.0%-前年度1.5%=0.5ポイントとなるため、正解は0.5ポイントです。
B.0.5ポイント← 正解
✓ 正解です。今年度:30÷1500×100=2.0%、前年度:18÷1200×100=1.5%、差は2.0%-1.5%=0.5ポイントです。
C.0.3ポイント
✗ 0.3ポイントは誤りです。各年度の休業率を正確に計算すると差は0.5ポイントとなり、0.3ポイントには算出根拠がありません。
D.1.0ポイント
✗ 1.0ポイントは誤りです。休業者数の差(30-18=12人)を単純に比較するなど、率の計算を行わなかった場合の誤りです。

メンタルヘルス・マネジメント検定Ⅰ種(マスターコース) の問題一覧