管理・改善の方法誤り発見

パレート図の作成と活用に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.パレート図は、横軸に項目を、縦軸に度数または金額を配置し、降順に並べた棒グラフである
✓ この記述は正しい。パレート図は度数を降順に配置した棒グラフの基本構成である。
B.パレート図は、重要な少数の項目と些細な多数の項目を視覚的に識別するために用いられる
✓ この記述は正しい。パレート図の主な目的は、改善すべき重点項目を明確にすることである。
C.パレート図では、累積相対度数線は必ず左から右へ直線的に上昇する← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは「累積相対度数線は通常、左から右へ上昇する曲線であり、直線的ではなく、多くの場合、右に向かうにつれて勾配が緩くなる」です。
D.パレート図により、限られた資源の中で、最大効果を生む項目に集中することができる
✓ この記述は正しい。パレート図は意思決定と資源配分の優先順位付けに非常に有効である。

品質管理検定3級(QC検定3級) の問題一覧