労働基準法・労働安全衛生法誤り発見

労働基準法における割増賃金に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.時間外労働(法定労働時間超)に対する割増賃金率は、原則として2割5分以上である。
✓ この記述は正しい。労働基準法第37条第1項により、時間外労働の割増賃金率は原則2割5分以上と定められている。
B.深夜労働(午後10時から翌午前5時まで)に対する割増賃金率は、2割5分以上である。
✓ この記述は正しい。深夜労働の割増賃金率は労働基準法第37条第4項により2割5分以上とされている。
C.休日労働に対する割増賃金率は、3割以上である。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは休日労働(法定休日)に対する割増賃金率は3割5分以上であり、3割以上ではない。
D.時間外労働が月60時間を超えた場合、中小企業も含むすべての企業で割増賃金率は5割以上とされる。
✓ この記述は正しい。2023年4月以降、中小企業にも月60時間超の時間外労働に対する5割以上の割増賃金率が適用されている。

社会保険労務士(社労士) の問題一覧