労働保険徴収法・一般常識誤り発見

労働保険における賃金総額の算定に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。

A.通勤手当は、賃金総額に含まれる。
✓ この記述は正しい。通勤手当は労働の対償として支払われるものであり、賃金総額に含まれる。
B.役員報酬は、その役員が労働者性を有する場合であっても、賃金総額には含まれない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは役員報酬であっても、その役員が実態として労働者性を有する(賃金部分が存在する)場合には、賃金に相当する部分は賃金総額に含まれる。
C.休業補償として支払われる金額は、賃金総額に含まれない。
✓ この記述は正しい。休業補償は労働の対償ではなく、災害補償的な性質を持つため賃金総額には含まれない。
D.賞与(ボーナス)は、賃金総額に含まれる。
✓ この記述は正しい。賞与(ボーナス)は労働の対償として支払われるものであり、賃金総額に含まれる。

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