労働基準法・労働安全衛生法誤り発見
労働安全衛生法における安全衛生管理体制に関する以下の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.常時50人以上の労働者を使用する事業場では、産業医を選任しなければならない。
✓ この記述は正しい。労働安全衛生法第13条により、常時50人以上使用の事業場では産業医の選任が義務付けられている。
B.衛生管理者は、常時50人以上の労働者を使用する事業場において選任が義務付けられている。
✓ この記述は正しい。衛生管理者は常時50人以上使用の事業場で選任義務があり(労働安全衛生法第12条)、規模に応じて複数選任が必要な場合もある。
C.安全委員会は、常時100人以上の労働者を使用するすべての業種の事業場で設置が義務付けられている。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは安全委員会の設置は業種によって異なり、林業・鉱業・建設業等では50人以上、製造業等では100人以上が対象であり、すべての業種に一律100人以上が適用されるわけではない。
D.総括安全衛生管理者は、常時100人以上(一定の業種は300人以上)の労働者を使用する事業場において選任が義務付けられている。
✓ この記述は正しい。総括安全衛生管理者は林業・鉱業・建設業等で100人以上、その他の業種では300人以上の事業場で選任義務がある。
「労働基準法・労働安全衛生法」の他の問題
ある労働者の1日の労働時間が以下のとおりである場合、使用者が支払うべき時間外割増賃金の計算に用いる「時間外労働時間数」と…週の所定労働日数が5日、1日の所定労働時間が8時間の事業場において、雇入れから継続して6か月間勤務し、全労働日の8割以上…以下の条件で、ある月の深夜割増賃金(深夜割増分のみ)の計算結果として正しいものはどれか。
【条件】
・時給:1,500…以下の条件で平均賃金を計算した場合、正しい金額はどれか(円未満切り捨て)。
【条件】
・算定事由発生日:賃金締切日の翌…労働安全衛生法に基づく定期健康診断の実施義務に関し、常時使用する労働者数が以下の事業場において、産業医の選任義務が生じる…以下の条件で、使用者が支払うべき解雇予告手当の金額として正しいものはどれか。
【条件】
・平均賃金:8,500円/日
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