労働基準法・労働安全衛生法定義問題
労働基準法における「労働者」の定義として、正しいものはどれか。
A.労働組合に加入している者であって、使用者との間で雇用契約を締結している者をいう
✗ 労働基準法上の「労働者」の定義に労働組合への加入は要件とされていません。
B.正社員として採用された者であって、フルタイムで勤務する者をいう
✗ 正社員やフルタイムに限定されません。パートタイム労働者やアルバイトも労働者に含まれます。
C.職業の種類を問わず、事業または事務所に使用される者で、賃金を支払われる者をいう← 正解
✓ 正解です。労働基準法第9条は「職業の種類を問わず、事業または事務所に使用される者で、賃金を支払われる者」と定義しています。
D.期間の定めのない雇用契約を締結している者であって、継続して1年以上勤務している者をいう
✗ 雇用期間の長短や期間の定めの有無は労働者の定義に関係ありません。
「労働基準法・労働安全衛生法」の他の問題
ある労働者の1日の労働時間が以下のとおりである場合、使用者が支払うべき時間外割増賃金の計算に用いる「時間外労働時間数」と…週の所定労働日数が5日、1日の所定労働時間が8時間の事業場において、雇入れから継続して6か月間勤務し、全労働日の8割以上…以下の条件で、ある月の深夜割増賃金(深夜割増分のみ)の計算結果として正しいものはどれか。
【条件】
・時給:1,500…以下の条件で平均賃金を計算した場合、正しい金額はどれか(円未満切り捨て)。
【条件】
・算定事由発生日:賃金締切日の翌…労働安全衛生法に基づく定期健康診断の実施義務に関し、常時使用する労働者数が以下の事業場において、産業医の選任義務が生じる…以下の条件で、使用者が支払うべき解雇予告手当の金額として正しいものはどれか。
【条件】
・平均賃金:8,500円/日
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