労働基準法・労働安全衛生法定義問題
労働安全衛生法における「面接指導」の対象となる労働者の要件として、正しいものはどれか。
A.1週間当たりの時間外・休日労働時間が30時間を超え、疲労の蓄積が認められる者
✗ 基準は「1週間当たり30時間」ではなく「1か月当たり80時間超」です。
B.1か月当たりの時間外・休日労働時間が80時間を超え、疲労の蓄積が認められる者← 正解
✓ 正解です。労働安全衛生法第66条の8により、1か月当たりの時間外・休日労働が80時間を超え、疲労の蓄積が認められる労働者が面接指導の対象です。
C.1か月当たりの時間外・休日労働時間が45時間を超え、申出をした者
✗ 面接指導の基準時間は「45時間超」ではなく「80時間超」です。45時間は時間外労働の限度基準の目安です。
D.1か月当たりの所定労働時間が160時間を超え、疲労の蓄積が認められる者
✗ 所定労働時間の長さではなく、時間外・休日労働時間数が要件であり、基準は80時間超です。
「労働基準法・労働安全衛生法」の他の問題
ある労働者の1日の労働時間が以下のとおりである場合、使用者が支払うべき時間外割増賃金の計算に用いる「時間外労働時間数」と…週の所定労働日数が5日、1日の所定労働時間が8時間の事業場において、雇入れから継続して6か月間勤務し、全労働日の8割以上…以下の条件で、ある月の深夜割増賃金(深夜割増分のみ)の計算結果として正しいものはどれか。
【条件】
・時給:1,500…以下の条件で平均賃金を計算した場合、正しい金額はどれか(円未満切り捨て)。
【条件】
・算定事由発生日:賃金締切日の翌…労働安全衛生法に基づく定期健康診断の実施義務に関し、常時使用する労働者数が以下の事業場において、産業医の選任義務が生じる…以下の条件で、使用者が支払うべき解雇予告手当の金額として正しいものはどれか。
【条件】
・平均賃金:8,500円/日
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