労働法(応用)定義問題

労働基準法における「割増賃金」の計算に用いる「通常の労働時間の賃金」の算定基礎から除外されるものとして、正しいものはどれか。

A.通勤手当(月額15,000円以内の非課税限度額を超える部分も含めすべて除外される)
✗ 通勤手当は算定基礎から除外されますが、金額の上限に関係なく一律除外されます。
B.家族手当(扶養家族の人数に応じて算定されるもの)← 正解
✓ 正解です。家族手当は扶養家族の人数に応じて支給される場合、労基法施行規則第21条により算定基礎から除外されます。
C.役職手当(職位に応じて一律に支給されるもの)
✗ 役職手当は職位に応じて一律に支給される場合、個人差がなく割増賃金の算定基礎に含まれます。
D.精皆勤手当
✗ 精皆勤手当は算定基礎から除外される項目ではなく、割増賃金の計算に含める必要があります。

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