国際取引法務計算問題

日本企業がユーロ建て輸出契約を締結した。契約金額は200,000ユーロで、契約締結時の為替レートは1ユーロ=160円、決済時のレートは1ユーロ=155円であった。この為替変動により、日本企業(輸出者・受取人)が受け取る円換算額はどのように変化したか。

A.100万円の増加
✗ 円高ユーロ安の局面では輸出者の受取円換算額は減少します。増加ではありません。
B.変化なし
✗ 為替レートが変動しているため、受取額に変化が生じます。変化なしは誤りです。
C.100万円の減少← 正解
✓ 正解です。200,000×(155-160)=-1,000,000円(100万円の減少)。円高により輸出者の受取額が減少します。
D.200万円の減少
✗ 差額は200,000×5円=1,000,000円(100万円)であり、200万円の減少は計算が誤りです。

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