特許・実用新案の管理実務比較問題

特許出願と実用新案登録出願の手続きの違いに関する説明として、正しいものはどれか。

A.特許出願は出願審査請求が不要であるが、実用新案登録出願には出願審査請求が必要である。
✗ 逆の説明です。実質審査を経る特許出願こそ出願審査請求が必要であり、実用新案は無審査登録主義を採用しています。
B.特許出願には出願審査請求が必要であるが、実用新案登録出願には出願審査請求は不要である。← 正解
✓ 正解です。特許出願は出願日から3年以内に審査請求が必要ですが、実用新案登録出願は無審査登録主義のため審査請求は不要です。
C.特許出願と実用新案登録出願は、いずれも出願審査請求が必要である。
✗ 実用新案登録出願は無審査登録主義を採用しており、出願審査請求の制度はありません。
D.特許出願と実用新案登録出願は、いずれも出願審査請求が不要である。
✗ 特許出願は出願日から3年以内に出願審査請求をしなければ出願が取り下げられたものとみなされます。

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