労働衛生(有害業務以外)誤り発見
職場における受動喫煙防止対策に関する次の記述のうち、誤っているものはどれか。
A.労働安全衛生法により、事業者は労働者の受動喫煙防止のための措置を講ずるよう努めなければならない。
✓ この記述は正しい。労働安全衛生法第68条の2に努力義務として規定されている。
B.受動喫煙とは、他人のたばこの煙を吸わされることをいう。
✓ この記述は正しい。受動喫煙は非自発的に他人のたばこの煙を吸入することを指す。
C.職場での喫煙対策として、喫煙室の設置や屋外喫煙場所の設置などが有効な手段とされる。
✓ この記述は正しい。喫煙室の設置・分煙・換気などが受動喫煙防止対策として有効である。
D.受動喫煙による健康被害は肺がんのリスクのみに限られ、心疾患への影響は認められていない。← 正解
✓ 正解です。この記述が誤りで、正しくは受動喫煙は肺がんだけでなく心疾患や脳卒中などのリスクも高めることが知られている。
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